《随時更新中》夏に読みたい本をまとめました

【季節本】春に読みたい! ひな祭りに女の子の成長を描いた本5選!(随時更新)

おすすめ本 春のおすすめリスト

こんにちは!

そろそろひな祭りですね(3月2日現在)。
「もう明日だよ!」といった意見は受け付けません。
そんなこと言うなら来年出直してきてください!

なんて嘘ですので、ぜひ最後まで読んでください。

ちなみに紹介する本は「ひな祭り」に読まなくても面白い本ですよー。

そもそもひな祭りとはなんぞや?

疑問?

男兄弟のなかで育ったので、ひな祭りとは縁遠く、ひな祭りとはなんぞや状態。
色鮮やかな金平糖は食べてましたけど、
正直あれも美味しいのか美味しくないのかわからん!
とりあえずなめてました。なめすぎて、口内がざらざらになりました……
あの口内の上のところが、火傷したみたいになりました……

そんなひな祭りに縁遠い私が、簡単にひな祭りについて調べたので、
もしよかったら参考にしてください!

「そんなことは知っている、お前と一緒にするな」という方は本紹介までスクロールしてください。

スクロールもめんどくさいせっかちさんはこちらをクリック!

ひな祭りとは

雛祭り(ひなまつり)は、日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

はい、以上。
特別追記の必要なし!
強いて言うのであれば、
男子の健やかな成長を祈る節句の年中行事はいつ? ないの?(男子代表より)

調べてみると、5月5日 「こどもの日」がどうやらそうらしいけれど、本当だろうか。

5月5日は古来から端午の節句として、男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

確かにそうらしいけれど、どうにもそうは感じない。
まあ確かに、さつき人形とか飾ってたけどさ。

どうもそう感じないのは「こどもの日」という国民の休日が上書きされたからだ。
まあ、許そう。なんたって、ゴールデンウィーク万歳!

話を戻して、もうすこし、ひな祭りについて解説すると――、

もともとは
心身を祓い清める行事で、巳の日の祓いといって、人形を川や海に流す習わしがあったらしいですよ。巳(蛇)は脱皮するから、再生する命、強い生命力の象徴とされるとか。

で、なんやかんやあって、女の子祭りになった3月3日になったらしいですー(テキトー)。

雛飾り始めました

これは関東式?

やっぱりひな祭りと言えば、雛飾りですね。
縁遠かった私も、結婚したことでついに、雛飾りデビューしました!

とはいえ、やっぱりわからん。

女雛は、右左どっち!?

調べてみると左の上座(向って右)に男雛、右に女雛が正しいらしいが、どうやらまたこれも複雑で、明治の頃に、ヨーロッパの文化が入ってきて左右を逆にするようにもなったとか。
それにならって、関東では右に男雛、左に女雛にすることもあるらしい。

結局どっちよ! わからん。

そうやって苦労して飾った雛人形。
いつ仕舞えばいいんだろう、ってよく話題になるので、ついでに調べてみると、
これもまた色々な作法がある。

  • やれ、そばをお供えしてから
  • やれ、二十四節季の「啓蟄」にしまえ

――とかとか。
昔は雛人形を綺麗に受け継ぐために、3月4日にしまったとか。
これが1番説得力がある気がしますね。

他にもたくさん調べる要素があるので、気になったら調べてみてください!
ちなみに私は「暮らしのならわし十二か月」とう本を参考にしました。

暮らしのならわし十二か月 [ 白井明大 ]
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それではやっとこさ、ひな祭りに読みたい本を紹介させていただきます。
積読本がなくて不安な読書家な皆さん!
もしよかったら参考にしてみてくださいー!

ひな祭りに読みたい、女の子の成長を描く物語5選!

ひなのころ(粕谷知世)

お雛様や、お人形とも話せた幼い日々、病弱な弟を抱える家族の中で、ひとり孤独を感じていた頃、将来が見えず惑い苛立った思春期。少女・風美にめぐる季節を切り取り、誰もが、心のなかに大事に持っている“あのころ”の物語を描き出す。期待の新鋭、初の文庫化。

風美の4歳から17歳までの成長を綴った物語。
子どもの頃って世界が今とはまるで違って見えましたよね。隣町までが大冒険だったし、滝登りした秘密基地が実は小さな沢だったり。
この本はそんな子どもの頃を思い出させてくれる小説です。

春のオルガン(湯本香樹実)

小学校を卒業した春休み、私は弟のテツと川原に放置されたバスで眠ったー。大人たちのトラブル、自分もまた子供から大人に変わってゆくことへの戸惑いの中で、トモミは少しずつまだ見ぬ世界に足を踏み出してゆく。ガラクタ、野良猫たち、雷の音…ばらばらだったすべてが、いつかひとつでも欠けてはならないものになっていた。少女の揺れ動く季節を瑞々しく描いた珠玉の物語。

夏の庭」で日本児童文学者協会新人賞児童文芸新人賞米国バチェルダー賞ボストン・グローブ=ホーン・ブック賞などを受賞した湯本香樹実さんが今作では少女を描いています。
夏の庭」を読んだひとは湯本香樹実さんというだけで読みたくなりますよね。
ぜひ読んでみてください! その考えは間違っていません。
湯本香樹実さんを読んだことがない人は前述した受賞歴をもう1度声に出して読んでみてください。
きっとこの本を読みたくなりますよー。

春のオルガン (新潮文庫) [ 湯本 香樹実 ]
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モモ(ミヒャエル・エンデ)

町はずれの円形劇場あとにまよいこんだ不思議な少女モモ。町の人たちはモモに話を聞いてもらうと、幸福な気もちになるのでした。そこへ、「時間どろぼう」の男たちの魔の手が忍び寄ります…。「時間」とは何かを問う、エンデの名作。

これはもう言わずと知れた名作ですよね。不朽の名作
小学生の頃に読んだ方も多いのではないでしょうか。
私も最近再読しましたけれど、むしろ大人になった今だからこそ、読みたい本なのではないかなあと思います。時間に追われるようになったら、ぜひこの本を読んでほしいです。

しろいろの街の、その骨の体温の(村田沙耶香)

2013年に三島賞を受賞。14年に第一回フラウ文芸大賞受賞作の文庫化。クラスでは目立たない存在である小4の結佳。女の子同士の複雑な友達関係をやり過ごしながら、習字教室が一緒の伊吹雄太と仲良くなるが、次第に伊吹を「おもちゃ」にしたいという気持ちが強まり、ある日、結佳は伊吹にキスをする。恋愛とも支配ともつかない関係を続けながら彼らは中学生へと進級するがーー野間文芸新人賞受賞、少女の「性」や「欲望」を描くことで評価の高い作家が描く、女の子が少女に変化する時間を切り取り丹念に描いた、静かな衝撃作。

静かな衝撃作。
まさに。少女時代を描いた「ひなのころ」「春のオルガン」とは明らかに毛色が違います。
思春期の煩雑でどうしようもないほど面倒くさい心の中を、周りの世界と照らし合わせながら書き切っています。正直、私は思春期があまりなかったので、「こんなにも!」と思いました。
よくもまあ、ここまで書き切ることができるものだ。
静かな衝撃作。ですので、心して読んでください!

わすれなぐさ(吉屋信子)

美しく我侭なお嬢様・陽子、人造人間とあだ名される優等生・一枝、無口で風変わりな個人主義者・牧子。一枝と心を通わそうとする牧子だったが、華やかな魅力に溢れる陽子の操る糸に絡めとられていく…。夏休みの水泳合宿、学校帰りの横浜ドライブー少女小説の女王が描く、昭和ロマン漂う少女たちの愛と友情の物語。

「女学生のバイブル」と呼ばれた「花物語」の作者である吉屋信子さんが書いた少女小説。
私は「花物語」を読んで続けてこの本を読みました。吉屋信子さんの小説はこの2冊しか読んでいませんが、少女小説では並ぶ人がいないのではないでしょうか。
この昭和ロマンの感じも堪りません。
私はこの本を読んで、女子高に入りたくて仕方ありません(変な意味ではありません)。

わすれなぐさ (河出文庫) [ 吉屋信子 ]
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いかがでしたが、本ってたまに何を読んでいいか分からなくなりますよね。
そんな時はぜひ参考にしてください。
もし他におすすめ本があるなら気軽にコメントしてください!

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