《随時更新中》夏に読みたい本をまとめました

夏に読みたい小説のタイトルを集めました!  part2

夏のおすすめリスト

こんにちは。

前回まとめたあと、本棚を見渡すとまだまだたくさんあったので、「part2」を作りました。

ぜひ、夏に見合った本を見つけてください。

▼前回の記事はこちら

夏に読みたい小説のタイトルを集めました!
タイトルから夏を連想させる作品を集めました。夏に読む本がなく、これと言って読みたいジャンルない時は、参考にしてみてください。

夏に読みたい本のタイトルはこちら!

海が見える家(はらだみずき)

ワケあって、田舎暮らし、はじまる。

ありがちで、飽和したように感じられるキャッチコピーにここまで感動させられるとは思わなかった。

夏、豊かな自然が残る南房総の海辺の暮らしを通して、文哉はもう一度自分の人生を見つめる時間を過ごす。

青い空、ひまわり、そして海!
表紙からも伝わる夏の匂い。
ここにある夏は、さっぱり爽やかで、最高の後味がする夏でした。

本気で涙したい夏に、おすすめの1冊!

夏美のホタル(森沢明夫)

瑞々しい筆致で描く、人生のラブレター

不思議な岬の物語』など、数々の映像化作品を手がけている森沢明夫が描く、これまた夏の感動ものがたり。

そして、そこには無数の緑色の光がふわふわと浮かんでいたのだ。
蛍は、少なくとも百匹は飛んでいた。(略)
息を吹きかけたら消えてしまいそうなほどに、繊細で、幻想的な美しさに、思わずぼうっとしてしまった。

海が見える家』とは違い、こちらは山奥の田舎が舞台となる。
綺麗なせせらぎに、幻想的な蛍――。

登場する人のじんわりと暖かい優しさに触れ、幸せな気持ちになれる1冊!

夏美のホタル (角川文庫) [ 森沢明夫 ]
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¥ 691(2019/06/25 15:12時点)

蝉しぐれ(藤沢周平)

苛烈な運命に翻弄されつつ成長してゆく少年藩士の姿を描いた、傑作長篇小説

オール讀物新人賞、直木賞、吉川英治文学賞、芸術選奨文部大臣賞受賞、菊池寛賞、朝日賞、東京都文化賞、紫綬褒章、鶴岡市特別顕彰、山形県県民栄誉賞――受賞。

この名だたる受賞歴を見れば藤沢周平の凄さが一目でわかる。

こんな天才が描いた『蝉しぐれ』は、ひとりの
武士の成長を、藤沢周平の無駄のない文章で語る青春ものがたり。

なぜ本書が、常におすすめの時代小説の上位に居、読み継がれているのかは読めばわかる。

「時代小説? 苦手だなあ」
そんな人にこそ読んでほしい1冊。

蝉しぐれ 上 (文春文庫) [ 藤沢 周平 ]
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夏の庭(湯本香樹実)

喪われ逝くものと、決して失われぬものとに触れた少年たちを描く清新な物語。

こちらも言わずと知れた名作で、小学生の頃に読んだ人も多いだろう。

「死」を知りたい、そんな思春期にいる3人の少年が「死」を目の前にした老人を観察し、徐々に生まれる暖かい交流――、まだ世界がうんと広かった、あの頃のものがたり。

すでに多くの人が読んでいるだろうが、これからも多くの人に読んでほしいと心から願える名作!

あの夏、エデン・ロードで(グライント シャーキンス)

最悪の結末の予感に震える、禁断のダーク・ミステリ

注意⚠
これは「イヤミス」なので、注意して手にとってください。

のどかな町を、くねくねと貫くエデン・ロード。自転車で快走していた十歳のカイルは車と衝突しそうになる。車は横転、血まみれの若い女が彼に迫る。悪夢のような光景に逃げ出した彼は、だが翌日、愕然とする。現場には何も痕跡がないのだ―。

子どもの頃、世界は全く違って見えた――、子どもの頃にこんな経験をしていたらきっとわたしは立ち直れない。

爽やかな夏なんてここにはなにもない。
じめじめと暑く、嫌気が体中にまとわりつく。

自己判断で読んでください、そんな1冊!

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夏と花火と私の死体(乙一)

早熟な才能・乙一のデビュー作

最後に、踏み台にしていた大きな石の上に背中から落ちて、わたしは死んだ。

16歳、乙一が書き、ミステリ会を震撼させた本書は、まさかの死者が語り手。

友達に殺された少女は、警察に見つからないよう、友達とその兄に、あらゆるところへ引きずり回される。

夏、少年少女、ミステリ × 乙一。
この組み合わせが面白くないわけがない。

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疎水
疎水

いかがでしたか?

まだまだ増えていきそうな予感が……

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