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【小説家になるぞ 1頁】きっかけは大学時代、大学デビューに躓いたコト

小説家になろう 小説家になろう

小説家になりたい。

と切実に願って早く幾星霜……。
願っているだけで特に何もせず……。

「それでいいのかい?」
心に手をかざして聞きました。

リトルたぬきちは答えました。
「いや、そんなことはない。」

で、決めました。
遂に決めました。
決意を固めました。

今年1年間で小説家になれるか勝負しよう!

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そもそも話は大学時代にさかのぼる

唐突な自分語りになりますが、
幼少期の頃から本が好きで、たくさんの本を読んできました。
小学生の頃は「少年H」とか「十二番目の天使」、「バッテリー」とかが記憶に残っていますね。

中学生になるとSFとミステリに目覚め、
その後、村上春樹を通して、アメリカ文学を知って、さらに同時に日本文学にハマりました。

とは言え、中学時代は野球部、高校時代は軽音部に入っていたので、
そこまで没頭していたわけじゃないんですよね。
だから読むことはあれど、書くなんてことは考えたことがありませんでした!

転機は大学で、スタートダッシュの失敗が私を文学の森へ招待してくれました。

サークルに入りそびれた私は、時間を持て余していました。
本を読んでも持て余すほどの時間。

そこで思ったのが、

よし、小説を書こう。

でした。
まさに、痛い大学生って感じですよね(笑)
尾崎に憧れて詩を書く大学生のようで。

まさかのビギナーズラック

これがまた運がいいのか悪いのか、
たまたま書いた小説が大学の文芸コンクールで優秀賞に選ばれたんですよね。
で、同時に出した小説が公募の文学賞で最終候補に残るという。
まさにビギナーズラックの嵐が襲いかかりました。

『檸檬を持って大海原へ』薮竹小径(『檸檬』梶井基次郎)
大学の講義。教授の声はかすかにしか聞こえない。パチンコ玉を耳栓代わりに『檸檬』を読む友人。ふと目についた大きくて黒い四角い鞄。友人は確信に満ちた声で断言する。「爆弾に違いない。」

で、その次の大学4回生の時も大学の文芸コンクールで佳作を取りまして、思いました。

小説家ってちょろいんじゃない?

まさに井の中で才能があると思い込んだんですよね。

ただやっぱり井の中の蛙で、大学を出て、日本すべてを相手にすると敵うわけもなく、
というよりもそもそも挑戦することもなく、井の中で眠り続けていました。

やっぱり才能がないと気がつくのが怖かったんですよね。

やっぱり小説家になりたいー。

そうなんですよ、
ただやっぱり小説家になりたい。
仕事勤めをして、あらためて仕事のつまらなさに気が付きました。

なので、元号も変わる特別な年に、
その特別の力を借りて、小説家に本気で挑戦してみようかしら、と思いました。

今年1年でなれるなんて当然思ってないですし、人生をかけてもなれるかなんて、わかりません。

ただ少なくとも今年は足掻いてみて、それでどこまでいけるのかを見てみようと思います。

この記録は私が、小説家になる(確証はない)までの記録である!

こつこつ更新して現状報告をしていくので、どうか付き合ってください。
できれば応援もしていただければとても喜びますよー!

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